うつ病のチェックポイント!基本的な症状とは?


何もする気がおきない

朝起きた瞬間から、なにもやる気がおきなくなります。正確にはやる気がわかない、起きないというよりは、ずっと一点を見つめ続けてしまう状態に近いです。座っていてもこの状態は変わりません。完全に思考が停止してしまいます。通常ならただ座ってじっとしている時間がもったいないという気持ちや、ずっと座っていても退屈だという気持ちが生まれるのが自然です。しかし、うつ状態になってしまうとその状態が一番ラクになってしまいます。

何を言われてもひびかない

うつ状態になると人の声や物音が、水の中で音を聞いているような、ちょっと遠くから聞こえる鈍い響きに感じます。聞こえてくる音がクリアではなく、どこかぼんやりした感じです。ひどくなると職場でも同じような状態になります。例えば何かミスをしてしまい、上司から叱られている時でさえ、こえが遠くに感じられて現実味がわきません。反応も少し鈍くなってしまうので、さらに上司の怒りを買ってしまうなんてこともあります。

自分が今何をしていたのかわからなくなる

パニックとも呼べるかもしれません。それは突然起こります。「あれ?自分は今何をしていたのだろう?」と一定時間、自分がしていたことが思い出せなくなります。思い出せないので、次の行動に移ることができません。仕事中もこのような症状がでることがあります。気づいたら自分は書類をもっていたけれど、この書類でなにをするのかわからず立ち尽くしてしまう事もあります。思い出せない状態は一時的なものなので、2分ほどでおさまることが多いですが、そこで焦って落ち着きをなくしてしまうともう少し長引いてしまいます。

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